主に「斜体」は書体に対して使用されている言葉。

正体の文字(変形させていない正方形の文字)を右上がりに傾けたものを右斜体、左上がりに傾けたものを左斜体と呼びます。

傾きの角度の大きさにより、斜体1から斜体3まであるようです。

15度:斜体1
30度:斜体2
45度:斜体3