郵便局で売られている現金封筒(売価20円)に現金を入れて(直接でも、何らかの封筒に入れてもどちらでも可)送金する方法。

小銭を入れすぎるなどして重くなるとその分料金が増し、金額が増えても料金が増す。
他の入金方法に比べ、割高感は否めない。

【現金書留:損害要償額1万円までの料金】

重さ
料金
定形郵便物
25gまで
500円
50gまで
510円
定形外郵便物
50gまで
540円
100gまで
560円
150gまで
620円
250gまで
660円
500gまで
810円
1Kgまで
1,000円
2Kgまで
1,270円
4Kgまで
1,570円

※損害要償額が1万円を超える場合は、5,000円までごとに、10円を表示の料金に追加。
損害要償額の限度額は、50万円まで。

現金書留で送金する際には、印鑑が必要。